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暗号資産「XRP」は、国際送金の課題を解決できると期待されている暗号資産です。

「リップル」と呼ばれることが多いですが、暗号資産としての正式名称はXRP(エックスアールピー)です。

グローバル化によって、ヒトやモノといったあらゆる資源が国境を超えて、世界中を行き来するようになりました。もちろん、おカネも例外ではありません。

しかし、お金の移動は、簡単にできるものではありません。円やドル、ユーロや元など、国によって法定通貨は異なるため、対応する銀行をいくつも経由しなければいけなかったり、そのために海外に新しく銀行口座を作る必要があったりと、時間も手数料もかかってしまいます。

XRPは、そんな国際送金を今より速く安く実現でき、世界中の暗号資産の橋渡しができることから、「ブリッジ通貨」とも呼ばれています。

■XRPの主な特徴

1. リップル社が先導
リップル社は、アメリカを拠点としており、XRPを用いた様々なプロジェクトを先導しています。XRPは2012年のネットワーク開始時に全1000億枚が発行され、今後の発行予定はありませんが、その発行済み数量の過半数をリップル社が保有しています。

2. 送付速度が速くコストも安い
リップル社が発表したデータによると、XRPは約3.3秒で送付を行い、コスト(ネットワーク手数料)も約0.0004ドルで処理を完了させたとのことです。
これは「暗号資産の送付」という観点では、他の暗号資産の中でもかなり優れたスペックであると言えるでしょう。

3. 世界中の様々な銀行と提携
リップル社の国際送金に関するプロジェクトは、世界中様々な国の中央銀行、欧米の大手銀行、そして日本もメガバンクを筆頭に、地銀やネット銀行が多数参加しており、国際送金の課題解決に非常に期待されています。


XRPは、時価総額と取引高が上位の暗号資産で、日本にも支持者のコミュニティが多く存在しています。暗号資産XRPだけでなく、リップル社が推進する今後のプロジェクトの動きにも注目です。

参考: https://ripple.com/xrp/xrp-stacks-digital-assets/

※9月19日更新


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