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ビットコインキャッシュは、2017年8月、ビットコインから分裂して誕生しました。(暗号資産の分裂については、「ハードフォークとは」をご覧ください。)

ビットコインの処理速度を改善するにあたって、「ブロックの中の取引データを小さく圧縮すべき」という意見と、「ブロック自体の容量を大きく拡張すべき」という意見に分かれ、その結果、ビットコインのブロックチェーンは二手に分岐することになりました。

このとき、「ブロックの容量を大きく拡張する」道を進んだブロックチェーンから、新たな暗号資産「ビットコインキャッシュ」が誕生したのです。

■ビットコインキャッシュの主な特徴

1. 処理速度の改善
ビットコインキャッシュは、ビットコインの処理能力を改善するために誕生しました。取引データが記録されるブロックの容量がビットコインでは1MBだったのに対して、ビットコインキャッシュでは32MBまで拡張しています(2019年5月時点)。それによって、一つのブロックにより多くの取引データを記録することができるようになり、処理速度が大きく改善されました。

2. ビットコインの特徴を引き継ぐ
ビットコインキャッシュは、もともとはビットコインでした。そのため、発行上限、コンセンサスアルゴリズム(ブロック生成の仕組み)など多くの特徴を引き継いでいます。ビットコインと同じように、特定の管理者がいない非中央集権的な思想に共感する支持者も多く、ビットコインの上位互換として期待する声も多いようです。

3. 決済にも利用できる
取引の処理速度が改善されたことで実用化も進んでいます。ビットコインキャッシュを決済として利用できる実店舗やネットショップが徐々に増加しており、今後のさらなる普及が期待されています。

ビットコインキャッシュは、実用化に向けて、これまでにも多くのアップデートを繰り返しています。

アップデートや仕様変更の中で、再び意見が分かれることもあり、2018年11月にはビットコインキャッシュからビットコインSV(BSV)という新たな暗号資産が分裂して誕生するということもありました。

ビットコインから誕生し、今もなお進化を続けるビットコインキャッシュに今後も注目していきたいですね。

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