暗号資産取引サービス「LINE BITMAX」の公式ブログです。暗号資産に関する基礎知識や、取引に役立つ情報など随時更新していきます。

LINE BITMAX(ライン ビットマックス)は、LINEの暗号資産取引サービスです。

みなさま、こんにちは。 2024年2月の暗号資産市場は、月末の急騰が印象的な月となりました。 特にビットコイン(BTC)は、2024年最大規模の値動きをみせており、その他のアルトコインも活発な取引が見受けられます。 急騰を節目に暗号資産市場全体の騰落

イーサリアム(ETH)の大型アップグレード「デンクン(Dencun)」が、2024年3月13日(水)に決定しました。 今回のアップグレードは、2023年4月にステーキング報酬のETHを引き出すことが可能となった「シャペラ(Shapella)」以来の約1年ぶりとなる

ビットコインはブロックチェーン技術に支えられており、マイニングという重要なプロセスを通じてそのシステムが維持されています。 マイニングは、コンピューターで複雑な計算処理をおこない、ビットコインの取引が正しいかをチェックするものです。 取引が問題なく検証されるとその情報がブロックチェーンに追加され、取引が正式に承認されます。この一連の流れをおこなうマイナーは、報酬として新規発行されたビットコインを獲得します。 ところがビットコインの発行枚数は2,100万枚に限られているため、上限に達するとビットコインの新規発行は終了します。 新規発行枚数は段階的に減る設計となっており、マイナーに支払われるビットコイン報酬も減っていくことを意味します。 この記事では、新規発行枚数が減っていくことでビットコインの市場環境がどのように変化していくのかについて解説していきます。

みなさま、こんにちは。 2023年12月、LINE BITMAXではX(旧Twitter)にて「#LINEBITMAXやってみた」ハッシュタグを使用した投稿キャンペーンを開催しました。 昨年に引き続き実施している投稿キャンペーンですが、今回の投稿では昨年実装された、 取引所機能(3月) PayPayマネーでの暗号資産の購入連携機能(7月) 価格急変時のLINEで通知機能(9月) など、さまざまなアップデートに対する声をいただきました。 みなさまの暗号資産取引体験がより良いものになっていると感じられる声は、 私たちのサービス運営において大きな励みになっております。 それでは、みなさまの声をピックアップしてご紹介します!

暗号資産投資は新しい投資対象として注目されていますが、税金・確定申告の面では少し複雑と言われています。この記事では、暗号資産の税金の知識がなく不安な方のために、確定申告を行うのに必要な情報をわかりやすく解説します。

みなさま、こんにちは。 2024年1月が終わり、暗号資産業界は早くも大きな話題で賑わっています。 特に注目されていたのが、ビットコイン(BTC)現物ETFの承認です。 長い議論と検討の末、ビットコイン(BTC)現物ETFは1月10日に米証券取引委員会(SEC)によって承認され、市場に新たな動きが生まれました。 この歴史的な決定が、暗号資産を取り巻く環境にどのような変化をもたらすのか、関心が高まっています。 本ブログでは、どの暗号資産が注目を集め、どのような動きを見せたのかを振り返りながらより良い理解を得るための一助として、 損益率が好調だった「暗号資産×取引」のTOP3をまとめています。